新築のときに購入したマンションであったとしても、20年後などの節目の時期になれば建物全体としての大規模修繕工事が必要となります。

これは風雨にさらされて劣化が著しい外壁や屋根、水回りなどを正しくメンテナンスして寿命を延ばすために重要なことですが、同様に室内のマンションリフォームについても検討することを忘れてはなりません。

新築の際に30代でマイホームを購入したとすれば、大規模修繕工事がはじまるのは50代のころとなります。

このころには世帯構成も購入当初とは異なり、ライフスタイルもそれに応じて様変わりしているはずですし、身体が加齢によって衰える時期を見据えて、バリアフリー化などの備えもしておくことを求められます。

もしも札幌市内でマンションリフォームを考えるのであれば、株式会社マリカにまかせてみるのもひとつの方法です。

札幌市内でも有数のマンションリフォームのプロフェッショナル集団として、そこに住む人にあわせた最適な設計や施工、そしてアフターサービスを実現します。

また工事にともなう予算オーバーなどは常に気にしなければならないところですが、これも株式会社マリカであれば安心です。

営業担当や現場管理担当、下請けの施工会社などのむやみに重層的な組織体制をとってはいませんので、担当のスタッフがさまざまな分野をカバーしています。

コンパクトな組織ならではのフットワークの軽さで施主の相談や要望に対応しますので、意思疎通がスムーズですし、余計なコストもかかりません。